理系院卒大手総合職女のふわふわ独り言

理系院卒大手総合職女性の独り言です。

素敵な男性とセックスするために頑張る(というモチベーション)

セックスが好きで恋愛が好きな私ですが,今まで恋と愛とセックスとパートナーと結婚についてぐるぐる悩んでおりました.

 

そしてとても素敵な男性ととても素敵なセックスをした翌日の昼,日常の作業をこなす前のだらだらした時間に考えたのです.

 

あの人といない時間.

好きな男性がいない時間.

恋愛をしていない時間.

あの人は素敵な彼がいる.私にはいない.

12時間前の私は気持ちいいことしてたのに今の私はしてない.

などなど周囲のみならず過去の自分と比較して,今この瞬間を過ごしていないことに気づいた.

 

「今を楽しもう♪」となればいいものをそうもいかない.

 

考えた結果めんどくさくなりましてタイトルのように突き抜けました.

素敵な男性とセックスするために頑張る♡

 

どちらかというと違うか.

・最高のセックスをするために頑張る♡

・最高のセックスを構成するのが素敵な男性と素敵な私♡

でもないし

・素敵な男性とセックスする私

・素敵な男性に求められる私

でもない.

・最高のセックスをする私(素敵な男性は最高のセックスに協力してくれる付属品)

 

これだ!!!最高のセックスをする私になりたいのだ(つねに)

 

最高のセックスをするためには,『最高のセックスをする私』と『最高のセックスをする男性に愛され欲情される私』が必要である.

後者について特に考えた.

 

人が他人に対して素敵だな,魅力的だなと感じ関係を深めたいと思うとき,

  • 自分と同レベルまたはそれ以上の人間力・成熟度
  • 思わずひかれてしまう世界観

 

この両方が不可欠だと思う.同じレベル感でありながらその人の持つ世界観に共鳴するまたは感銘を受ける.そんな人に対して私たちは魅力を感じ関係を深めたいと思うのではないか.

 

つまり,素敵な人と恋愛したい場合,以下が必要である.

  • 素敵な人と同レベルの人間力・成熟度
  • 掘って面白がれる程度の世界観

よって,頑張る具体的内容として

人間力・成熟度向上

自分の世界観の創造(魅力解放)

 

を行いたい(真面目).